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Android Studioでエミュレータのセットアップ

はじめに

Android Studioでエミュレータのセットアップ手順を解説します。
手順はWindows・Mac共通です。
本手順では、SDK ManagerでSDKの設定を行ったあと、ADV Managerでエミュレーターの設定を行います。

Android Studioでエミュレータのセットアップ

1. プロジェクトの作成

すでにプロジェクトを作っている場合は本手順は飛ばしてください。
Android Studioの起動画面で「Start a new Android Studio project」を選択します。

スクリーンショット 2018-10-06 2.22.58.png

すると、以下のようなAndroid Studio プロジェクト作成ウィザードが起動します。

空でもプロジェクトを作成しないと、ADV Managerへアクセスできません。
したがって、すべてデフォルトの設定のまま「Next」を押し、プロジェクトを作成します。

スクリーンショット 2018-10-06 2.23.37.png

2. SDK ManagerでのSDK設定

プロジェクトの作成が完了したら、以下の赤枠部分をクリックし、SDK Managerを起動します。

スクリーンショット 2018-10-06 2.25.00.png

SDK Managerが起動したら、「SDK Platform」タブで「Android 6.0」にチェックを入れ、さらに「Show Package Details」にチェックを入れ、以下の赤枠の項目を選択し、「OK」ボタンを押します。

Androidのバージョンは任意のバージョンでよいのですが、チェックする項目は漏れないようにしてください。

スクリーンショット 2018-10-06 2.29.24.png

ライセンスの確認画面が表示されるので、「Accept」にチェックを入れ、「Next」を押します。

スクリーンショット 2018-10-06 2.30.26.png

インストールが完了したら、SDK Managerでの作業は終了です。

3. ADV Managerの設定

次に以下の赤枠部分をクリックし、「ADV Manager」を起動します。

スクリーンショット 2018-10-06 2.39.52.png

「Create Virtual Device…」ボタンを押し、エミュレーションする「Andorid Virtual Device(ADV)」を作成していきます。

スクリーンショット 2018-10-06 2.40.36.png

まずは、エミュレーションするハードウェアを選びますが、初期状態で「Nexus5X」が選択されているので、今回はそのままこれを選択して「Next」を押して進めます。

スクリーンショット 2018-10-06 2.41.01.png

次はシステムイメージの選択画面になります。

今回は先ほどSDK Managerでダウンロードしたイメージを使います。

「x86 images」タブを選択して、「Andorid 6.0(Google APIs)」を選択して「Next」を押します。

スクリーンショット 2018-10-06 2.41.40.png

最後に確認画面が表示されます。この画面では、ADVに任意の名前をつけたり、Androidエミュレーターのメモリサイズなどを変更したりできますが、今回はそのまま「Finish」を押します。

スクリーンショット 2018-10-06 2.42.31.png

しばらくすると、以下のような画面になるので、「Action」の欄にある再生ボタンを押します。

スクリーンショット 2018-10-07 2.00.28.png

以下のようにエミュレーターが起動したら、完了です。

スクリーンショット 2018-10-06 2.43.34.png