Java

【Java】タイマー処理実装方法

はじめに

今回はJavaのタイマー処理の実装方法を解説します。
今回のサンプルでは、ある特定のタスクを作成し、そのタスクを数秒後に実行するという処理を実装していきます。

以降、以下のバージョン、環境での解説となります。

IDE:eclipse
Javaバージョン:8

それでは、早速解説していきます。

フォルダ構成

今回作成するサンプルソースのフォルダ構成は以下の通りです。

スクリーンショット 2018-11-14 0.12.56.png

タイマー処理の実装

1. タイマー処理の構文

まず、タイマー処理を実装する際、TimerTaskクラスのオブジェクトを作成します。

そして、TimerTaskクラスの中にrun()メソッドを入れ、タイマーで実行したい処理を実装します。

最後にタイマークラスのオブジェクトを作成し、タイマークラスのscheduleメソッドで実行したいタスクとタイマー時間を指定します。

2. タイマー処理サンプル実装

上記構文を利用して、3秒後に「タスクが実行されました。」という文言がコンソールに出力される処理を実装していきましょう。

上記記述完了しましたら、SampleTimer.javaを右クリック>Javaアプリケーションの実行で実行してみましょう。
3秒後に「タスクが実行されました。」という文言が出力されればOKです。

さいごに

以上がタイマー処理の実装方法になります。

すごいシンプルな構造なので、理解しやすかったのではないでしょうか。

タイマー処理の実装方法に迷ったり、忘れたりしたら、
ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。