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プログラミングスキルを効率的に高めるシンプルな方法

はじめに

プログラミング学習サイトでif文やfor文などある程度基礎構文が理解できるようになったら、次はそれらの基礎構文を利用して、様々な機能を実装できるようプログラミングスキルを高めていきましょう。

機能とはどのようなものか具体例をあげますと、ログイン・ログアウト機能やファイルアップロード・ダウンロード機能、通信機能などの部品のことです。

少しきつい言い方になりますが、プログラミング学習サイトでif文やfor文などの基礎構文をいくら学習したところでプログラミングはできるようになりません。

プログラミングができるようになるために大事なことは基礎構文を利用して、一つ一つの機能を作り上げていくことです。

今回は、プログラミングスキルを効率的に高め、様々な機能を実装できるようになるにはどのように学習すればよいのかをご紹介したいと思います。

色んな優秀なプログラマーさんを見てきましたが、新しい言語に触れる際はほとんどの方が今回ご紹介する方法でプログラミングスキルを高めておりましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。

プログラミングスキルを効率的に高めるシンプルな方法

① サンプルコードの写経

まず一つめは、サンプルコードの写経です。

あまりにもシンプルでありきたりな方法で拍子抜けされたかもしれませんが、サンプルコードの写経はかなり効果的です。

ここで一つポイントなのですが、写経とは単なるコピペではなく、実際にキーボードでソースコードを入力し、書き写すことです。

書き写すことでインプットと同時にアウトプットされ、知識が定着しやすくなります。

そして、写経する内容ですが、アプリケーションをハンズオン形式で作成できるような書籍を一冊買って、サンプルコードを写経することをオススメします。

サンプルコードで動くものが作れるようになるとプログラミングがだんだん楽しくなってきますので、地味な作業ですが根気よく頑張っていきましょう。

② 独力でアプリケーションを作成

サンプルコードの写経をし、動くアプリやWebサイトを作るための機能を実装する知識が身についたら、既存のアプリやWebサイトの真似や自分が作ってみたいものなど何でもいいので、独力で開発してみましょう。

プログラミングスキルを高めるには、インプットだけではなく、アウトプットが必要です。

地道に実装したい機能のソースコードを書いて、分からないとこがあれば自分で調べて、エラーになったら解析して、解決方法をまた調べて…というサイクルを繰り返すことで格段にプログラミングスキルがレベルアップします。

また、このサイクルは実際の業務でも行う作業なので、実業務を体験するという目的も兼ねて、独力で開発してみましょう。

有識者にレビューしてもらう

さいごに実際に開発が完了したら、エンジニアの知り合い、もしくはココナラでお金を出してレビューしてもらいましょう。

ソースコードを一人で書いていると可読性が悪く、冗長的なプログラムになりがちです。

このようなプログラムを修正するために書籍やネットで調べてもいいのですが、それだとかなり時間がかかりますし、自分の思い込みなどでなかなか間違いに気づきにくいです。

作成したものはお金を払ってでもレビューしてもらいましょう。

そうすることで、新たな気づきが得られるはずです。

まとめ

今回の記事のまとめは以下の通りです。

プログラミングスキルを効率的に高めるシンプルな方法

・サンプルコードの写経
・独力でアプリケーションを作成
・有識者にソースコードレビューをしてもらう

今回の記事の読者さんの中には、「楽にプログラミングスキル高める方法が知りたかったのに何だよ・・・」と思われた方もいるかもしれません。

ボク自身も、プログラミングスキルを効率的に高めるのに楽な方法あればいいのになーとずっと思ってました。

ただ、いろいろ模索したり、様々なプログラマーに聞いたりしたのですが、やはりプログラミンングスキルを高めるには地道にソースコードを書くことでした。

泥臭い作業ですが、これを乗り越えたら圧倒的な自信がつきますので、頑張っていきましょう。

次回は実際に開発を始めてみたものの、調べても分かんないという状態になったときの対処法について、ご紹介します。

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